深海の超好熱古細菌が作る、未来の水素社会 (2)
排気ガスを出さずに走る燃料電池自動車、各家庭に設置された発電装置--。京都大学大学院 農学研究科の左子芳彦教授に、研究の現状をうかがった。
2008年5月23日 02:00
深海の超好熱古細菌が作る、未来の水素社会 (1)
排気ガスを出さずに走る燃料電池自動車、各家庭に設置された発電装置--。京都大学大学院 農学研究科の左子芳彦教授に、研究の現状をうかがった。
2008年5月23日 01:00
流出重油をどこまでも追いかけるロボットブイ (3)
タンカーからの重油の流出事故は、経済にも生態系にも多大な被害をもたらす。その被害を最小限に食いとどめるために開発されているのが「浮流重油自動追従ブイ」。これはAUV(自律型無人探査機)と呼ばれる一種のロボットである。水中ロボットの開発に長年携わってきた大阪大学 加藤直三教授にお話をうかがった。
2008年4月18日 03:00
流出重油をどこまでも追いかけるロボットブイ (2)
タンカーからの重油の流出事故は、経済にも生態系にも多大な被害をもたらす。その被害を最小限に食いとどめるために開発されているのが「浮流重油自動追従ブイ」。これはAUV(自律型無人探査機)と呼ばれる一種のロボットである。水中ロボットの開発に長年携わってきた大阪大学 加藤直三教授にお話をうかがった。
2008年4月18日 02:00
流出重油をどこまでも追いかけるロボットブイ (1)
タンカーからの重油の流出事故は、経済にも生態系にも多大な被害をもたらす。その被害を最小限に食いとどめるために開発されているのが「浮流重油自動追従ブイ」。これはAUV(自律型無人探査機)と呼ばれる一種のロボットである。水中ロボットの開発に長年携わってきた大阪大学 加藤直三教授にお話をうかがった。
2008年4月18日 01:00
巨大風車の船団が大海原を行く 4/4
長さ2km弱の浮体構造の上に、直径120mの風車を11基も並べ、これが船団を組んで、ヨットのように海上を自在に走り回る「セイリング型洋上風力発電」について訊いた。
2008年3月21日 11:03
巨大風車の船団が大海原を行く 3/4
長さ2km弱の浮体構造の上に、直径120mの風車を11基も並べ、これが船団を組んで、ヨットのように海上を自在に走り回る「セイリング型洋上風力発電」について訊いた。
2008年3月21日 11:02
巨大風車の船団が大海原を行く 2/4
長さ2km弱の浮体構造の上に、直径120mの風車を11基も並べ、これが船団を組んで、ヨットのように海上を自在に走り回る「セイリング型洋上風力発電」について訊いた。
2008年3月21日 11:01
巨大風車の船団が大海原を行く 1/4
長さ2km弱の浮体構造の上に、直径120mの風車を11基も並べ、これが船団を組んで、ヨットのように海上を自在に走り回る「セイリング型洋上風力発電」について訊いた。
2008年3月21日 11:00
廃熱を音に変えてモノを冷やす、不思議な熱音響冷却 2/2
エアコン、冷蔵庫、コンピュータ・・今の世の中はモノを冷却するために多大なエネルギーを消費し続けている。ところが、同志社大学の渡辺研究室が開発した「熱音響冷却システム」を使えば、廃熱をエネルギー源としてモノを冷却できるという。しかも、熱を音に変えて利用するというから謎は深まるばかりだ。
2008年2月15日 11:45
山路達也の「エコ技術研究者に訊く」
過去の記事
- 超低消費電力を実現できるか? 「板バネ」ナノマシンコンピュータ(3)2011年3月24日
- 超低消費電力を実現できるか? 「板バネ」ナノマシンコンピュータ(2)2011年3月24日
- 超低消費電力を実現できるか? 「板バネ」ナノマシンコンピュータ(1)2011年3月24日
- オーランチオキトリウムが、日本を産油国にする(4)2011年2月25日
- オーランチオキトリウムが、日本を産油国にする(3)2011年2月25日