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山路達也の「エコ技術研究者に訊く」

地球と我々の未来の行方を左右するかもしれない、環境系技術研究の現場を訪ねる。

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半導体分野では、従来のトランジスタとはまったく異なる原理を用いた低消費電力素子の研究発表が相次ぐ。そうした中、NTT先端技術総合研究所が発表したのは、なんとナノサイズの「板バネ」を用いてデジタル演算を行う手法。研究のリーダーである山口浩司博士に研究内容をうかがった。

2011年3月24日 19:33

半導体分野では、従来のトランジスタとはまったく異なる原理を用いた低消費電力素子の研究発表が相次ぐ。そうした中、NTT先端技術総合研究所が発表したのは、なんとナノサイズの「板バネ」を用いてデジタル演算を行う手法。研究のリーダーである山口浩司博士に研究内容をうかがった。

2011年3月24日 19:32

半導体分野では、従来のトランジスタとはまったく異なる原理を用いた低消費電力素子の研究発表が相次ぐ。そうした中、NTT先端技術総合研究所が発表したのは、なんとナノサイズの「板バネ」を用いてデジタル演算を行う手法。研究のリーダーである山口浩司博士に研究内容をうかがった。

2011年3月24日 19:31

2010年12月、「オーランチオキトリウム」という聞き慣れない生物が新聞やネットのニュースで大きな話題を呼んだ。これは、オイルを作る藻類の一種で、従来よりも10倍以上高いオイル生産能力を持つという。バイオ燃料はいったいどこまで実用化に近づいているのか? バイオ燃料を長年研究してきた、筑波大学大学院の渡邉信教授にうかがった。

2011年2月25日 13:04

2010年12月、「オーランチオキトリウム」という聞き慣れない生物が新聞やネットのニュースで大きな話題を呼んだ。これは、オイルを作る藻類の一種で、従来よりも10倍以上高いオイル生産能力を持つという。バイオ燃料はいったいどこまで実用化に近づいているのか? バイオ燃料を長年研究してきた、筑波大学大学院の渡邉信教授にうかがった。

2011年2月25日 13:03

2010年12月、「オーランチオキトリウム」という聞き慣れない生物が新聞やネットのニュースで大きな話題を呼んだ。これは、オイルを作る藻類の一種で、従来よりも10倍以上高いオイル生産能力を持つという。バイオ燃料はいったいどこまで実用化に近づいているのか? バイオ燃料を長年研究してきた、筑波大学大学院の渡邉信教授にうかがった。

2011年2月25日 13:02

2010年12月、「オーランチオキトリウム」という聞き慣れない生物が新聞やネットのニュースで大きな話題を呼んだ。これは、オイルを作る藻類の一種で、従来よりも10倍以上高いオイル生産能力を持つという。バイオ燃料はいったいどこまで実用化に近づいているのか? バイオ燃料を長年研究してきた、筑波大学大学院の渡邉信教授にうかがった。

2011年2月25日 13:01

空気中の窒素からアンモニア、アンモニアから化学肥料を作れるようになったことで、世界の食料生産能力は爆発的に増大した。そして今、東京大学の西林仁昭准教授らは、低エネルギーでアンモニアを合成する新しい手法を開発している。これが実現すれば、アンモニアをエネルギー源とした循環型社会を作ることも夢ではないという。

2011年1月28日 14:03

空気中の窒素からアンモニア、アンモニアから化学肥料を作れるようになったことで、世界の食料生産能力は爆発的に増大した。そして今、東京大学の西林仁昭准教授らは、低エネルギーでアンモニアを合成する新しい手法を開発している。これが実現すれば、アンモニアをエネルギー源とした循環型社会を作ることも夢ではないという。

2011年1月28日 14:02

空気中の窒素からアンモニア、アンモニアから化学肥料を作れるようになったことで、世界の食料生産能力は爆発的に増大した。そして今、東京大学の西林仁昭准教授らは、低エネルギーでアンモニアを合成する新しい手法を開発している。これが実現すれば、アンモニアをエネルギー源とした循環型社会を作ることも夢ではないという。

2011年1月28日 14:01

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山路達也の「エコ技術研究者に訊く」

プロフィール

1970年生まれ。雑誌編集者を経て、フリーの編集者・ライターとして独立。ネットカルチャー・IT・環境系解説記事などで活動中。『進化するケータイの科学』、『弾言』(小飼弾氏との共著、アスペクト)、『マグネシウム文明論』(矢部孝教授との共著、PHP新書)など。ブログは、こちら

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