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石井孝明の「温暖化とケイザイをめぐって」

温暖化問題と切り離せない経済。「お金」と温暖化の関係を追う。

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「温暖化問題の解決策は原発だ」。政府、与党政治家、財界などで、この意見が強まってきています。そして、世界でも原発を再評価が進んでいます。が・・

2008年4月24日 11:00

地下10〜100メートルの地中の温度は10〜20度の間で常に一定なのですが、この現象を使ってエネルギーを作りだす技術を提供する「アースリソース」を取材した。

2008年4月17日 12:00

NHKの福地茂雄会長が、二酸化炭素の排出削減の具体策として、エネルギー消費を抑制するために、教育テレビなど深夜放送の休止を拡大する方針を示しました。この政策にどれほど効果があるのか、私は疑問に思います。

2008年4月10日 11:00

「私たちの社会は、生みだす富(GDP)の1%分を温暖化抑制のために使う必要がある。そうしなければ5%の損害を負う可能性がある」という研究があることは、今後、念頭に置くべき目安でしょう。

2008年4月 3日 12:00

中国の二つの「世界一」をご存じでしょうか。一つは「貿易輸出高」、もう一つはCO2を中心とする温暖化ガスの一国当たり排出量です。2007年にはアメリカを追いぬいたという推計が出ています。

2008年3月27日 11:44

温暖化を止める活動は、利害関係と必ず衝突します。正しいと思うことの集積が、実は副作用として多くの問題を生んでしまうきっかけになるかもしれません。

2008年3月21日 01:19

温暖化をめぐって、私たちに課せられた宿題はとてつもなく難しい問題のようです。そして、「何とかなるさ」という根拠のない楽観論や、無関心が広がる日本の現状は大丈夫なのかと、心配になります。

2008年3月13日 10:00

温暖化と気候変動によって、どのような変化が起こるのでしょうか。不確実なところが多く、学術論文から「トンデモ本」まで多様な未来が示されています。その中で、私たちの生活にかかわり、現実となるかもしれない予想を紹介しましょう。

2008年3月 6日 10:55

再生可能エネルギーの普及を進めるべきであることに、異論を唱える人はいないはずです。しかし、現実にはコストの問題、さらには社会全体が化石燃料に即した構造になっているために、その普及はなかなか容易ではありません。

2008年2月28日 10:00

「『環境重視派』の人々は企業に敵対的で、ものをあまり買わない」。ビジネスではこんなステレオタイプの見方がありました。ところが、環境を重視する人は、実はお金持ちで、消費を楽しむ人たちだった——。こうした意外な結果が調査で示されています。

2008年2月21日 09:00

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石井孝明の「温暖化とケイザイをめぐって」

プロフィール

石井孝明(いしい・たかあき)

経済・環境ジャーナリスト。1971年生まれ。時事通信社、経済誌フィナンシャル ジャパンの記者を経てフリーランス。著書に『京都議定書は実現できるのか〜CO2規制社会のゆくえ』など。ご意見・ご感想はこちらまで。