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濱野智史の「情報環境研究ノート」

アーキテクチャ=情報環境、スタディ=研究。新進気鋭の若手研究者が、情報社会のエッジを読み解く。

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セカンドライフの企業進出とそのバッシングという一連の現象は、インターネットという世界を「空間」(サイバースペース)とみなすのか、それとも「関係性の束」としてみなすのか、といった理解方式を巡る対立軸を背景にしている。

2007年9月 6日 10:30

セカンドライフの「わかりやすさ」とは何かについて、約10年前に書かれた東浩紀氏の論考「サイバースペースはなぜそう呼ばれるか」を手ほどきにしながら、さらに掘り下げてみる。

2007年9月 6日 10:00

「ネット活用が下手」という「21世紀に最ももらいたくないダサいレッテル」を貼られた人たちが、ブログやSNSはスルーしたのにも関わらず、セカンドライフにここぞとばかりに喰らいついたのはなぜか? 

2007年8月30日 10:00

セカンドライフに「擬似同期性」を追加できるかどうかを考えてみる。

2007年8月23日 10:00

ソーシャルメディアとしての「伸びしろ」があるのは、効率的に「盛り上がっている状態(=祭り)」を維持する能力を持つ、ニコニコ動画のような「擬似同期型アーキテクチャ」ではないか。

2007年8月16日 12:16

ニコニコ動画は100年単位のインパクトを持ったメディア史的事件、といえるのかもしれません。

2007年8月16日 11:31

ニコニコ動画は、「動画共有サービス」というよりも、「動画《視聴体験》共有サービス」とでもいうべき性格を強く持っています。

2007年8月 9日 03:00

いま一度明確にしておけば、筆者の意図は、決して現状のセカンドライフは「失敗ではない」と主張すること――昨今のセカンドライフ・バッシングからそれを擁護すること――にはありません。

2007年8月 9日 02:00

改めて確認すれば、「真性同期型」である以上、セカンドライフは「閑散としている」風景を完全にメタバース上から抹消することはできない。

2007年8月 9日 00:00

セカンドライフ上で人影が見当たらないからといって、即座にセカンドライフの利用実態がお粗末であると指摘するのは、いささか早計かもしれない。

2007年8月 2日 01:03

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濱野智史の「情報環境研究ノート」

プロフィール

1980年生まれ。株式会社日本技芸リサーチャー。慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科修士課程修了。専門は情報社会論。2006年までGLOCOM研究員として、「ised@glocom:情報社会の倫理と設計についての学際的研究」スタッフを勤める。