iPadは便利だったが、高額請求の連絡で話は終わらなかった
高額通信料金の請求で安心してはいけない。自分で書いていても何だか言葉がおかしい気がするが、要するに、連絡を受けた段階で利用を止めたからと言って、決して安心出来ないのであった。
2010年9月10日 18:43
真夏の夜の悪夢2題
楽しく忙しい夏。電脳の力さえあれば楽しい電脳自然生活。のはずだったのだが・・・。自然生活を支えてくれる電脳ツールのはずだったMacBook AirとiPadの両方に大問題発生。同じような不幸な人が減ることを願って、一部始終を報告したい。
2010年9月 8日 14:41
iPadの何が世界を変え得るのか–何が足りないのか (2)
iPadに代表される次世代デバイスに何が求められているのか。iPadの使用体験から条件とまだ達成されていない要素について考えてみた。
2010年6月24日 00:11
iPadの何が世界を変え得るのか–何が足りないのか (1)
前回iPadについて書いてから、2週間以上経ってしまった。個人的に農繁期で忙しいということが大きいのだが、このデバイスを使いあぐねているからでもある。というのも、個人的にはノートパソコン代わりに使いたい、という目論見があったわけだが、それがうまく行っていないのだ。
2010年6月24日 00:05
製品としてのiPadの完成度を考える
iPadを使い始めて1週間。どうにか使えるようになりつつある。自分にとっての使い勝手の検証からはじめて、iPadが、僕が考えているような、情報端末ユーザーの裾野を広げる道具になりそうかレポートしてみよう。
2010年6月 6日 19:51
一筋の光明:食料自給の可能性
これまで僕は、日本の食料生産能力について悲観論者だった。僕たちを取り巻く環境を見れば、楽観的になれる要素は皆無だと思っていたからだ。でも最近やっと、物事そう悲観する事ばかりでもないかもしれないと思い始めた。
2009年8月23日 22:58
食料を自分で作る理由(4)
なぜ自分で田畑を耕すかを書くと言ったまま、途中で中断してしまい、1年も経ってしまった。申し訳ない。「食料を自分で作る理由(1)」でテーマだけ出した、「現代社会の都市生活が、必ずしも個々の人にとって幸せではないのではないかという疑問」について簡単にまとめて、このテーマはひとまずクロージングとしたい。今後は個別のテーマごとに仕切り直して行こうと思う。
2009年8月 6日 16:53
日本の農家は食料の増産に成功している?
日本の農業生産は増えている、という主張があるらしい。農業は頼もしい産業であり、食料自給に関する心配は杞憂かもしれないそうだ。本当なら大変結構なことなのだが、かなり怪しい主張だ。農業問題も食料安全保障も簡単な答えがあるわけではないが、偏った数字の一人歩きからは何の解決も得られない。
2009年8月 4日 11:58
大豊作の玉葱に困惑の日々
玉葱の収穫シーズンが終わりつつあるが、困ったことに畑の玉葱が収穫しきれない。いつもの理由は忙しくて収穫する暇がないというものだが、今回は、置く場所が無いので収穫できないという、わが家には珍しい事態に陥っている。
2009年8月 2日 01:23
合原亮一の「電脳自然生活」
過去の記事
- 別紙 提案の背景と補足2011年5月31日
- 4.具体的な工程2011年5月31日
- 3.本提案のメリットとデメリット2011年5月31日
- 2.具体的な提案2011年5月31日
- 1.提案の骨子2011年5月31日