ペチカのある暮らし
わが家は半分(?)手作りだ。今回はわが家の暖房について紹介したいと思う。長野県の標高500メートル強の山際に住んでいるわが家では、5月まで暖房が欠かせない。そのわが家の基幹暖房はペチカだ。薪を使った暮らしというのに、昔から単純な憧れがあった。薪ストーブでも良いのだが、なぜペチカかというと、ペチカの方が燃料効率が高いという話を聞いたからだ。
2008年3月14日 16:57
合原亮一の「電脳自然生活」
過去の記事
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- 2.具体的な提案2011年5月31日
- 1.提案の骨子2011年5月31日