ミャンマーで起きたことでCSRを計測する
「法令遵守」の評価とはなんと文脈依存的なものでしょうか。会社が「愛される」とは一体どういうことなのでしょうか。決定的回答は誰にもできないと思います。
2007年11月19日 11:00
ミャンマーで起きたこととCSR
国内では関心を引くことはほとんどありませんが、多くの日本企業がミャンマーで事業を展開しており、既にアメリカやヨーロッパのNGOから指弾されている企業もあります。
2007年11月12日 11:00
CSR(企業の社会的責任)の退屈に救いを!
「CSR論は戦前の修身の教科書のよう」という辛口批判も出てきます。この批判を目にし、ワタシは「まったくしてごもっとも!」と喝采しつつ苦味のある大笑いを禁じえなかった。だからこそ、これから退屈なCSRへの救済を探っていきましょう。
2007年11月 7日 11:00
藤井敏彦の「CSRの本質」
過去の記事
- 藤井敏彦のCSRの本質的最終回:「人権」2011年5月24日
- CSRの新しい軸"Keep integrated!"2011年5月10日
- 震災の教訓を、理念に昇華しよう2011年4月 5日
- あの社のすなるCSR調達といふものをわが社もしてみむとて2011年3月 1日
- エクアドル熱帯雨林「人質」作戦が問う「エコとカネ」2011年2月 1日