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藤元健太郎の「フロントライン・ビズ」

コンサルタントとしての豊富な経験をもとに、ITビジネスの最先端の動向を、根本から捉え直す。

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最後はこれまでのこのコラムで書いてきたことをまとめた総集編として、今後5年先を睨んだビジネスにおいて大きなインパクトをもたらすであろうITが促す社会変革について大きく5つの方向性で整理してみた。

2008年5月 2日 11:00

国際的に環境問題の高まりの中、日本は蛍光灯の先の次世代照明とITインフラをセットで商品化、サービス化することで、新しい国際競争力を持つ分野に育てることが可能なのではないかと筆者は考えている。

2008年4月22日 12:30

世界のコンピュータは分散化されたグリッドコンピューティングによるクラウド化が進みおおよそGoogle、Microsoft・・などの5つぐらいの企業体が運営する巨大なクラウドコンピュータに集約されていくのではないかという予測が再び注目されている。

2008年4月 3日 12:30

前回のエントリーに対して大変多くの反応をいただいたので、続編ということで少し話を広げてみたい。自社の管理都合だけでIT鎖国をして、社員を閉鎖的環境に押し込めることをなんとか避けてもらいたいとあらためて主張したい。

2008年3月 6日 10:00

多くの大企業が2ちゃんねるやはてブやスラッシュドットアクセス制限をしているという調査結果が発表された。今企業の競争力で重要なのは創発力であり、新しいアイデアを生み出すために必要な知識の多くは社内にあるのではなく、社外である。

2008年2月19日 10:00

イノベーションは常に既存のルールと摩擦を起こすものである。イノベーションはその性格上常に既得権益にダメージを与え、社会を混乱させる要素を持つ物である。しかしそれを乗り越えなければ社会が次のステージに行くことはない。

2008年1月28日 11:00

小泉改革で公と民という2つの対立軸が目立っていたが、民間企業が公を積極的にマネジメントすることで、市場原理のビジネスでも競争優位に持ち込むという戦略が可能になり、今後の企業戦略の重要なポイントになるのではないだろうか。

2008年1月11日 01:00

メディアとしてのグーグルと広告取引プラットフォームとしてのグーグルは切り離す圧力が公正競争の考え方から出てくることも予想される。さらにここのところの通信事業者としてのグーグルの立場も出てくることで「グーグル分割論」が議論される日はそれほど遠く無いかも知れない。

2007年12月14日 11:00

グーグルのビジネスをプラットフォームという視点で整理すると、広告からインフラまで5階層のプラットフォーム構造になる。今回は、コンテンツとアプリケーション・プラットフォームについて見てみよう。

2007年12月 3日 11:00

グーグルの提供しているビジネスをプラットフォームという視点で分解し、整理してみると広告からインフラまで6階層のプラットフォーム構造に整理できる。ここでは各プラットフォームレイヤーについて分析してみたい。

2007年11月19日 16:00

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藤元健太郎の「フロントライン・ビズ」

プロフィール

D4DR株式会社代表取締役社長。コンサルタント。野村総合研究所で多くの企業のネットビジネス参入の支援コンサルティングを実施。マルチメディアグランプリ、オンラインショッピング大賞などの審査員。経済産業省産業構造審議会情報経済分科会委員。青山学院大学大学院エグゼクティブ MBA 非常勤講師。