原発事故サバイバルハンドブック
2011年3月15日
チェルノブイリ事故を受けて僕が20年ぐらい前に作ったパンフレットです。再短時間で被曝を最小化するための判断をするためのものです。当時の考えで作ったものですので、今は考えが変わっている部分もありますが、修正の時間が無いのでそのまま公開します。今の時代には合わない点やお恥ずかしい点もありますが、基本的な部分は問題無いと思います。時間の問題で大きな画像しかアップ出来ていません。いろんな方が別の形でアップして下さっています。内容は確認していませんが、ダウンロードしやすいと思いますので、ご判断ください。
MedicomさんがiPhone/iPad向けの電子書籍にして下さいました。紹介が遅れてすみません。115円ですが収益は全て寄付されますので、僕の取り分はありません。
【27】雨が降ってきたときに
【28】遮断機や検問の前で
【28】自動車で動きが取れなくなった場合
【28】公民館などに収容されたら
【29】とりあえず、避難を終了したとき
【29】休息、睡眠の前に
【29】かなり被曝してしまったときに
【30】警察と政府
【30】自衛隊が出動している
【30】口の中に金属の味がする
【30】空気・空の色がおかしい
【30】冬でもないのに木の葉が落ちている
【31】食事・水について注意すること
【32】周りがパニック状態におちいっている
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合原亮一の「電脳自然生活」
過去の記事
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- 4.具体的な工程2011年5月31日
- 3.本提案のメリットとデメリット2011年5月31日
- 2.具体的な提案2011年5月31日
- 1.提案の骨子2011年5月31日