原発周辺の皆さんに深くお見舞い申し上げます。事故原発現場で作業されている方々に心から敬意を表します。本当に必要な人が情報を見られるよう、最小限のアクセスにして下さい。

放射線量が見えるサイト

ヨウ素剤を服用して下さい。詳しくはこちら

コンブがヨウ素剤がわりになります

20年ぐらい前に、僕がチェルノブイリ事故を受けて作ったパンフレット
原発事故サバイバルハンドブック
再短時間で被曝を最小化するための判断をするためのものです。

ツイッターで原発事故情報を流しています

原子力事故が起こったら／市民の防災ノート・伊那谷版

3号機爆発を受けた知人への避難勧告

「原発事故サバイバルハンドブック」では、情報が無い場合は最悪の事態を想定しているので、過剰と思われる部分もあるかもしれません。昔のもので部分的に間違っている点もあるかもしれませんが、骨組みは間違っていないと思います。画面をクリックすれば拡大します。時間が無かったのでリンクのチェックが完全ではありません。ご指摘いただければできるだけ直します。

当時の情勢、考えで書いたもので今の僕の見解と違う点もあります。直している時間はありませんので、参考資料と考え、細かい点は気にしないで下さい。僕としては役に立つ事態が回避出来ることを祈るだけです。

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