このサイトは、2011年6月まで http://wiredvision.jp/ で公開されていたWIRED VISIONのコンテンツをアーカイブとして公開しているサイトです。

小田切博の「キャラクターのランドスケープ」

マーチャンダイジングの観点から、マンガ・アニメ・ゲームなど、日本の「コンテンツ・ビジネス」の現在を考える。

売れる、売れない

2010年2月23日

この記事に対するトラックバックのURL:

http://archive.wiredvision.co.jp/webapps/mt-tb.cgi/21992

ご注意

  • 編集部の判断により、トラックバックを削除する場合があります。
  • スパムトラックバック対策として、トラックバック対象記事へのリンクが必須となります。
  • トラックバック一覧の中に、問題と思われるウェブページがあった場合は、infoquery@wiredvision.jpまでご連絡ください。

小田切博の「キャラクターのランドスケープ」

プロフィール

小田切博

ライター、90年代からフィギュアブームの時期に模型誌、フィギュア雑誌、アニメ誌などを皮切りに以後音楽誌、サブカル誌等、ほぼ媒体を選ばず活動。特に欧米のコミックス、そしてコミックス研究に関してはおそらく国内では有数の知識、情報を持つ。著書として『誰もが表現できる時代のクリエイターたち』、『戦争はいかにマンガを変えるか』(ともにNTT出版刊)、共編著に『アメリカンコミックス最前線』(トランスアート刊)、訳書にディズニーグラフィックノベルシリーズがある。

過去の記事

月間アーカイブ