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増井俊之の「界面潮流」

「界面」=「インタフェース」。ユーザインタフェース研究の第一人者が、ユビキタス社会やインターフェース技術の動向を読み解く。

第41回 変化の認知

2010年3月 8日

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増井俊之の「界面潮流」 変化の認知 という記事を読んで 『第一印象が大事だと言われるのは、人間は変化するものだということに気付かないため、最初の印象の状...

ナベナベのブログ / 2010年3月 9日

増井俊之の「界面潮流」

プロフィール

1959年生まれ。ユーザインタフェース研究。POBox、QuickML、本棚.orgなどのシステムを開発。ソニーコンピュータサイエンス研究所、産業技術総合研究所、Apple Inc.など勤務を経て現在慶應義塾大学教授。著書に『インターフェイスの街角』などがある。

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