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増井俊之の「界面潮流」

「界面」=「インタフェース」。ユーザインタフェース研究の第一人者が、ユビキタス社会やインターフェース技術の動向を読み解く。

第18回 発見人生

2008年1月26日

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「なにかおもしろい事ない?」と聞かれてたことはありませんか? 僕はけっこう聞かれます。 「この人は何を言えばおもしろい事と思ってくれるのだろうか?」と悩...

FP KYO−Gのコラム / 2008年1月27日

増井俊之の「界面潮流」

プロフィール

1959年生まれ。ユーザインタフェース研究。POBox、QuickML、本棚.orgなどのシステムを開発。ソニーコンピュータサイエンス研究所、産業技術総合研究所、Apple Inc.など勤務を経て現在慶應義塾大学教授。著書に『インターフェイスの街角』などがある。

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