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山路達也の「エコ技術研究者に訊く」

地球と我々の未来の行方を左右するかもしれない、環境系技術研究の現場を訪ねる。

2008年6月

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CO2などの温室効果ガスを削減するための取り組みがさまざまな分野で始まっている。そのうち、運輸関係において温室効果ガス削減に効果があるといわれているのが、共同集配を始めとしたエコ物流だ。この共同物流を効率化するための「プログラミング言語」を、国立情報学研究所の佐藤一郎教授が開発したという。プログラミングとエコ、この二つはいったいどう結びつくのだろう?

2008年6月17日 02:00

CO2などの温室効果ガスを削減するための取り組みがさまざまな分野で始まっている。そのうち、運輸関係において温室効果ガス削減に効果があるといわれているのが、共同集配を始めとしたエコ物流だ。この共同物流を効率化するための「プログラミング言語」を、国立情報学研究所の佐藤一郎教授が開発したという。プログラミングとエコ、この二つはいったいどう結びつくのだろう?

2008年6月17日 01:00

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山路達也の「エコ技術研究者に訊く」

プロフィール

1970年生まれ。雑誌編集者を経て、フリーの編集者・ライターとして独立。ネットカルチャー・IT・環境系解説記事などで活動中。『進化するケータイの科学』、『弾言』(小飼弾氏との共著、アスペクト)、『マグネシウム文明論』(矢部孝教授との共著、PHP新書)など。ブログは、こちら

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