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藤井敏彦の「CSRの本質」

企業の社会的責任(CSR)とは何なのか。欧米と日本を比較しつつ、その本質を問う。

2009年12月

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ご縁があって「国際開発ジャーナル」さんにBOP(Bottom of Pyramid)ビジネス論について寄稿させていただきました。タイトルは「独り歩きする美しいBOP−社会貢献・利益追究の混同は危険」。2009年はBOP論、開発問題を題材にして「ロジカルシンキングCSR」で締めくくります。

2009年12月 7日 11:00

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藤井敏彦の「CSRの本質」

プロフィール

1964年生まれ。経済産業研究所コンサルティングフェロー。経済産業省通商機構部参事官。著書に「ヨーロッパのCSRと日本のCSR-何が違い、何を学ぶのか」、共著に「グローバルCSR調達」がある。

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