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藤井敏彦の「CSRの本質」

企業の社会的責任(CSR)とは何なのか。欧米と日本を比較しつつ、その本質を問う。

2009年4月

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「CSRで飯が食えるのか」という現場の問いにきちんと答えられるかどうかは、企業が社会の持続的発展という理念に貢献できるかどうかの分かれ道です。拙著「アジアのCSRと日本のCSR」ではひとつの章を割いてオリジナリティあふれる考察をした(当社比)わけですが、今最大の研究テーマです。

2009年4月 8日 14:00

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藤井敏彦の「CSRの本質」

プロフィール

1964年生まれ。経済産業研究所コンサルティングフェロー。経済産業省通商機構部参事官。著書に「ヨーロッパのCSRと日本のCSR-何が違い、何を学ぶのか」、共著に「グローバルCSR調達」がある。

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