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西堀弥恵の「テクノロジーがもたらす快適な暮らし」

海外から発信される日常に応用可能なテクノロジーの話題を紹介。暮らしをより快適にするヒントに。

≪激白≫忙しい人は絶対に見ないで下さい。このカレーの動画、面白くありません。

2010年1月13日

はい、ごめんなさい。
撮影や編集、その他のプロの手を煩わせて、このような動画を作ってしまいました。

折に触れて視聴してもらったので、ある程度の反応は分かっています。

無反応の方もいれば、アドバイスを下さる方も。

◆カレーが温まるのを待っている間に、別に用意されたカレーを平らげた後、おもむろに夜食王を食べる。
◆紐を引っ張るときにカレーをひっくり返してしまう。
◆カレーが温まる前に食べてしまって「待てなかった」というオチ。

確かにその方が面白い。
笑えるものを作り出す人ってスゴいですね。尊敬します。

最近、硬い話題ばかりだったので、カレーネタでも、と思い立ったのが事の始まりでした。

日本に来て間もない外国人に、仕込み無し、台本無しで夜食王を食べてもらい、そのリアクションを撮る、という企画です。全てぶっつけ本番でした。

しかし、この夜食王、予想外に


「蒸気しょぼ!」


「待ち時間長すぎ!」


…そして、ご覧のとおりの結果となりました。とほほ。

出演者のキャラと編集で、なんとか微妙な感じには仕上がっていますが。
こういう動画って膨大な時間と費用、そして笑いのセンスが必要なのですね。
みなさん、本当にありがとうございます。

いや、実を言うと、この動画は関係者には申し訳ないけど、いっそのことお蔵入りにしてしまおうかとさえ思って、去年、YouTube にアップしたままこっそり放置していました。
モジモジしているうちに、年も明け…

久しぶりに覗くと、
あれあれ、再生回数が100を超えている!
YouTubeのコメント欄から想像するに、主に外国人が見ている?

しかも結構ウケている?

外国人には面白いのかしら?


…まさか。


いずれにせよ、誰ですか、貴重な時間を使ってこのようなものを見てるのは。

いや、これを世の中に作り出す方が悪い。
笑えないもん。

ごめんね、ごめんね。

よし、今年はもう少しマシなものを創造しますよ!

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プロフィール

NTTグループ会社の社長秘書を務めた後、ガリレオの日英翻訳に参加。子供の頃の趣味はオルゴールを分解しては組み立て直すこと。仕事で携わっている京都新聞の記事翻訳がきっかけで日本の伝統文化に興味を抱き、自らも「座禅」や「書」に傾倒する。一方、溝口恵美子氏に師事し、ニューヨークのハーレムでセッションに加わるなど、ジャズシンガーとしても勉強中。